第36回柔道日本大使杯の開催

令和8年9月3日
 8月29日及び30日、在ザンビア日本国大使館はザンビア柔道協会との共催により、OYDCザンビア・スポーツ開発センターにおいて、第36回柔道日本大使杯を開催しました。

 本大会には、ザンビア各地から約450名の選手が参加しました。初日は子供、青少年、2日目はシニアの各カテゴリーで試合が行われ、幅広い世代の選手が日頃の練習の成果を競いました。

 開会式には、三上明輝駐ザンビア日本国大使をはじめ、青年・スポーツ・芸術省、ザンビア柔道協会、OYDCザンビア、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)等の関係者が出席しました。三上大使は、大会を支える指導者、審判、運営関係者及びスポンサーに謝意を表するとともに、選手に対し、指導者の助言に耳を傾け、対戦相手を尊重しながら競技を楽しんでほしいと激励しました。

 大会に先立つ8月28日には、大使公邸において、柔道関係者約50名を招いたレセプションを開催しました。レセプションでは、ザンビアにおける柔道の普及、若手選手の育成及び柔道を通じたキャリア形成等について意見交換が行われ、競技団体、政府、民間企業及び関係機関による継続的な連携の重要性が共有されました。

 1986年に始まり、本年で第36回を迎えた柔道日本大使杯は、選手の技術向上や次世代の育成に加え、柔道を通じた日本とザンビアの交流を深める重要な機会となっています。当館は、今後も柔道を通じて両国の相互理解と友好関係の促進に取り組んでいきます。
 
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