令和6年度対ザンビア無償資金協力「ザンビアにおける避難民の定住地及びホストコミュニティにおける基礎インフラ整備(UNDP連携)」道路・橋の完成式典

令和8年6月16日
2026年6月15日、堀井次席は日本政府を代表して、「ザンビアにおける避難民の定住地及びホストコミュニティにおける基礎インフラ整備」事業で、西部州マユクワユクワ定住地で完成した道路及び橋の完成式典に出席しました。
 
マユクワユクワにおいて、25kmのアクセス道路と約100mの歩道橋の完成を祝い、メイビス・ンコメシャ副大統領府再定住担当次官、ジェームス・ワキアガUNDPザンビア所長、トビン・カネネカ難民高等弁務官等を始めとする、多くの政府及び関係機関の高官等が出席しました。
 
同事業の実施において、日本政府は国連開発計画(UNDP)を通じて約590万米ドルの無償資金援助を行いました。マユクワユクワ及びメへバの再定住地における避難民と受入コミュニティの生活、移動、社会・経済的機会へのアクセスを改善し、地域社会との調和のとれた統合を更に促進することを目的としています。
 
ンコメシャ次官は、新たな橋及び道路の建設により、人々は市場、学校、保健施設や行政手続へのアクセスが可能となり、生計の向上及び経済全体の発展に寄与する旨述べ、また日本政府、ザンビア政府、JICA及び国連機関のパートナーシップに感謝の意を表明しました。
 
堀井次席は、日本が「人道・開発・平和」のネクサスにコミットしていることを表明し、ザンビアが長年にわたり難民を入れてきた寛容さ、進歩的な国家難民政策の実施及び地域統合への取組を高く評価しました。また同事業が、自立したコミュニティの育成と日・ザンビアの友好関係の強化に一致している旨述べました。