三上大使の第35回ザンビア大学獣医学部卒業式・優秀者表彰式への出席

令和8年5月26日
2026年5月20日、三上大使は、第35回ザンビア大学(UNZA)獣医学部の卒業式・優秀者表彰式に主賓として出席しました。

同大学獣医学部の設立は1980年代に遡り、当時、日本の皇太子殿下(現上皇陛下)がザンビアを訪問された際、ケネス・カウンダ初代大統領が国内の獣医師を育成するための学術機関を強く望んだことが同学部校舎建設のきっかけとなりました。

三上大使は、獣医学部設立の歴史とともに60年以上続く日本とザンビアの協力関係を振り返りつつ、獣医学は、家畜生産の改善、食糧安全保障、また人獣共通感染症の予防や公衆衛生改善を通じて、ザンビアの更なる経済成長の促進に貢献する旨述べ、厳しい教育課程を修了した卒業生に祝辞を述べました。

式典には、ムンディア・ムヤザンビア大学学長 、 フレデリック・ムウィラ水産・畜産省事務次官代理、 ケネディ・カルンガ内閣府特別任務担当事務次官等が出席し、北海道大学やJICAをはじめとする日本の長年にわたる協力に対する謝意が表されました。 式典では、三上大使より成績優秀な卒業生に対して表彰状が授与されました。