三上大使からのご挨拶
令和8年8月5日
昨年12月に駐ザンビア特命全権大使として着任し、早いもので半年余りが経ちました。この間、多くの方々との出会いに恵まれ、ザンビアという国への理解を少しずつ深めてまいりました。
日本とザンビアは、1964年のザンビア独立以来、長年にわたり友好と協力の関係を築いてきました。本年4月に外務大臣として42年ぶりに茂木大臣がザンビアを訪問し、両国関係の重要性を改めて確認したことは、経済、安全保障、開発協力、人的交流など幅広い分野で連携を一層深めていく力強い契機となりました。
この半年間を通じて、ザンビアの大きな魅力を改めて実感しています。銅に代表される豊かな天然資源や雄大な自然、多様な文化、広い国土と若く活力ある人口構成は、この国の大きな強みです。何よりも心に残るのは、人々の穏やかさ、温かさ、そして互いを尊重しながら異なる背景を受け入れる包容力です。政府関係者をはじめ多くの方々との対話や交流を重ねる中で、ザンビアの発展に向けた強い意志と将来への希望を肌で感じています。
私自身、アフリカでの勤務もザンビアでの生活も今回が初めてですが、着任後に学んだ最も大切なことの一つは、信頼関係は日々の対話と互いの行いの積み重ねの中から育まれるということです。日本がこれまで培ってきた経験や知見を生かしながら、ザンビアの人々とともに知恵を出し合い、新たな価値を共に創り上げていく、その積み重ねこそが両国の友情と協力を次の世代へとつないでいく礎になると確信しています。
その意味で、草の根レベルでも両国間の絆が深まるよう、文化交流の機会やSNSでの発信を通じ、市井で暮らすザンビアの人々にも日本のことを知ってもらえるよう取り組んでまいります。一方で、赴任前の自分がそうであったように、多くの日本人にとってザンビアは必ずしも身近な国とは言えないようです。ザンビアの情報に接する機会が多くないのなら、自分たちで情報を届けてはどうか、そんな思いから大使館のXアカウントでもっぱら日本向けの情報発信も始めました。これまでザンビアと接点のなかった一人でも多くの方がこの国に関心を向けてくださることを願っています。
今後も、日本とザンビアの架け橋となるべく、一つ一つの出会いを大切にしながら、両国関係のさらなる発展のため全力を尽くしてまいります。引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
日本とザンビアは、1964年のザンビア独立以来、長年にわたり友好と協力の関係を築いてきました。本年4月に外務大臣として42年ぶりに茂木大臣がザンビアを訪問し、両国関係の重要性を改めて確認したことは、経済、安全保障、開発協力、人的交流など幅広い分野で連携を一層深めていく力強い契機となりました。
この半年間を通じて、ザンビアの大きな魅力を改めて実感しています。銅に代表される豊かな天然資源や雄大な自然、多様な文化、広い国土と若く活力ある人口構成は、この国の大きな強みです。何よりも心に残るのは、人々の穏やかさ、温かさ、そして互いを尊重しながら異なる背景を受け入れる包容力です。政府関係者をはじめ多くの方々との対話や交流を重ねる中で、ザンビアの発展に向けた強い意志と将来への希望を肌で感じています。
私自身、アフリカでの勤務もザンビアでの生活も今回が初めてですが、着任後に学んだ最も大切なことの一つは、信頼関係は日々の対話と互いの行いの積み重ねの中から育まれるということです。日本がこれまで培ってきた経験や知見を生かしながら、ザンビアの人々とともに知恵を出し合い、新たな価値を共に創り上げていく、その積み重ねこそが両国の友情と協力を次の世代へとつないでいく礎になると確信しています。
その意味で、草の根レベルでも両国間の絆が深まるよう、文化交流の機会やSNSでの発信を通じ、市井で暮らすザンビアの人々にも日本のことを知ってもらえるよう取り組んでまいります。一方で、赴任前の自分がそうであったように、多くの日本人にとってザンビアは必ずしも身近な国とは言えないようです。ザンビアの情報に接する機会が多くないのなら、自分たちで情報を届けてはどうか、そんな思いから大使館のXアカウントでもっぱら日本向けの情報発信も始めました。これまでザンビアと接点のなかった一人でも多くの方がこの国に関心を向けてくださることを願っています。
今後も、日本とザンビアの架け橋となるべく、一つ一つの出会いを大切にしながら、両国関係のさらなる発展のため全力を尽くしてまいります。引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和8年8月
駐ザンビア日本国特命全権大使
三上 明輝
駐ザンビア日本国特命全権大使
三上 明輝