日ザンビアハンドボール親善試合の開催

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 2017年3月18日(土),当地首都ルサカにおいて,ザンビアハンドボール協会の主催により,オリンピック青少年育成センターにおいて,日ザンビアハンドボール親善試合が開催されました。この親善試合は,2016年12月に,善意の寄付で実現し,「日本・ザンビアハンドボール交流プロジェクト(通称:ZIKOMOプロジェクト)」として,「Sport for Tomorrow(スポーツ・フォー・トゥモロー)」の公式事業に認定された,ザンビアハンドボールナショナルチーム(U-20)の日本訪問を受け,ザンビアハンドボール協会が感謝の意を表したいとの思いで,開催されました。

 親善試合ということで,ザンビア側はザンビアハンドボール協会関係者がチームを結成し,日本側は大使館員,JICA関係者,NGO関係者及び日系企業関係者約11名がチームを結成し対戦し,結果,日本チームが18対7で勝利を収めました。

 当日は,男女の子供達を含め100名近いザンビアの若手ハンドボール選手を始めとし,約200名が会場に集まり,親善試合は友好的な雰囲気の中,非常に盛り上がりました。また,親善試合に先だって,青年海外協力隊によるソーラン節の演舞があり,会場の盛り上がりに花を添えてくれました。

 親善試合の開始にあたって,ビクター・バンダ・ザンビアハンドボール協会会長より,ザンビアと日本の二国間の良好な友好関係は大変喜ばしく,また,ZIKOMOプロジェクトでは,日本の多くの皆さんの支援をいただき,本当に感謝している旨,日本ではいろいろな事を学ぶことができ,引き続き,2020年の東京オリンピック出場に向けて,努力していきたい旨の挨拶がありました。また,日本に行ったプリチャード・シャクワイ選手から,日本人はみんな親切で,日本人から盛大なおもてなしを受け,嬉しかった旨,日本での経験を活かして,東京オリンピック出場という夢を叶えたい旨の感謝の言葉がありました。

 この親善試合の開催を契機として,2020年の東京オリンピック出場を目指して,ザンビアにおけるハンドボールの活動が一層発展することが期待されます。

  この行事における側嶋大使のスピーチはこちら


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