江川大使によるプリンス・タカマド小・中学校視察
2月18日、江川大使はルサカ市バウレニ地区にあるプリンス・タカマド小・中学校を視察しました。同学校は平成11年度に我が国ODAにより建てられた8校の小・中学校の一つで、学校名は平成11年12月の開校式に高円宮同妃両殿下が公式訪問されたことを記念し、ザンビア側の提案により付けられたものです。
現在同校では総勢48名の教師陣の下、周辺のバウレニ地区からの学生を中心に約2700名の生徒が質の高い教育を受けており、将来のザンビアを担う人材の育成が期待されています。
グレード8女子学生による歓迎 開校記念の碑文
ムソンダ副校長による校内案内 グレード2教室視察
教師陣との記念撮影 学生達との記念撮影
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ザンビア共和国