「ザンビア大学付属教育病院 医療機材整備計画フォローアップ協力」にかかる医療機材の引渡式

  


 平成29年7月25日,ザンビア大学付属教育病院(the University Teaching Hospital,以下UTH)において,側嶋秀展駐ザンビア日本大使,チタル・チルフヤ保健大臣,UTH及びJICAの関係者が出席して,医療機材の引渡式が行われました。

 UTHはザンビアにおける最高レベルの第3次レベル病院であり,我が国はJICAを通じUTHに対し,30年以上に渡り協力しています。

 今回は,1983年に供与した新生児集中治療室を含む新生児病棟と2009年から2011年にかけて供与した手術室,集中治療室,産婦人科及び小児科の医療機材に対するフォローアップ支援として,約2,388万円(約200万クワチャ)の資金を活用し,主として新生児病棟及び手術室の患者監視モニター等の部品を調達するとともに,新生児蘇生台の電圧安定装置及び新生児病棟のバックアップ発電機を設置しました。

 今回の支援によって,停電等,不安定な電力供給による事故が防止され一層安定した医療機材の運用が可能となります。

 本引渡式における側嶋大使のスピーチはこちら