「アフリカのハゲワシが危機」バードウォッチ・ザンビアが大使に説明

 2017年1月25日(水)、バードライフ・インターナショナルのパートナーであるバードウォッチ・ザンビアのトレバー・ロブソン代表を始めとする4名が側嶋秀展在ザンビア日本大使を訪問しました。

 一行は、側嶋大使に対し同団体が行っているザンビア・ゴシキドリ、ツル類、ボタンインコ、ハシビロコウ、ハゲワシなどの鳥類の保護のための活動について報告しました。

 アフりカのハゲワシ類については、11種中7種が、毒を使った違法な象の密猟や違法なハゲワシの売買を主たる原因として、絶滅の危機に瀕していますが、バードウォッチ・ザンビアは、これに関する啓発活動やチサンバにおいて地主達が毒のない「ハゲワシ安全地帯」に向けて対応していくことを奨励するパイロット事業などを実施しています(連絡先:birdwatchcsef@gmail.com)。
 
 側嶋大使は、同団体の活動を賞賛するとともに、これら絶滅の危機に瀕する種の保護のため、バードウォッチ・ザンビア及びバードライフ・インターナショナルとどのように協力していくことができるか検討したいと述べました。
 
bird